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プロポリスとローヤルゼリー
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プロポリスとローヤルゼリーに関するお役立ち情報
ローヤルゼリーと自律神経(1)

自律神経とは絶えず活動している神経で、逆の働きをする副交感神経と12時間交代でこの二つの神経が入れ替わるとされています。
しかし、夜更かしやストレスなどで脳を休める時間が減るとバランスが崩れ、自律神経失調症になるとされています。

症状としては、めまい、動悸、冷や汗、脈が速くなる、血圧が激しく上下する、立ち眩みする、吐き気、頭痛、腹痛、下痢、微熱、などといった身体的な症状から、人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、抑うつ気分など精神的な症状が現れます。


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